筑波大学体育会
ライフセービング部
ライフセービングとは「水辺の事故を未然に防止するため」の活動。水辺の安全に一役買うため、技術・体力・知力を磨きます。
「人の役に立つ」が合言葉。目印は赤と黄色のユニフォーム。
海や人と関わりながら、いろいろな活動をします。海岸の監視、子供とのふれ合い、ごみ拾い、大会参加も、全部ライフセービングです。
つまり…!
スポーツでも福祉でも環境でも教育でも国際交流でも何でもできます!!
クラブに入ろうと思ったきっかけは、メンバーによって様々。海の楽しさに惹かれた人、体を動かしながら人 のためになりたい人、とにかく新しいことがはじめたかった人、ボランティア活動をやってみたかった人、子供が好きな人。あなたにもきっと、この活動に魅力を感じる何かがあるはず。
活動を通していろいろな技術を習得します。
ホームページ: http://www.stb.tsukuba.ac.jp/~lifesaving/main.html
(2006年3月14日投稿)
2002-2007, 筑波大学福祉系サークル(Welfare Circles at University of Tsukuba).