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  わかものNPO

  Voice Of Tsukuba (VoT)

■ わかものNPO‐Voice of Tsukubaでは

3つのビジョンを持って活動しています。

  1. 若者のキモチをカタチにし、まちを面白くする!
  2. あらゆるコミュニティ(地域・文化)の人が関係性を構築できる。
  3. 若者の声を社会に発信する。

この3つのビジョンを基に、
現在、4つのプロジェクト、1つのプログラムを展開しています。

1.「pot*cafe」プロジェクト

VoTが毎月1回開催する、サロンイベント。

メンバーの持つ、今日の「課題意識」をもとに毎月テーマを設定し、
「人と情報とプロジェクト」の発信拠点となっています。

2.「チャレンジスポーツ」プロジェクト

スポーツを通じた、コミュニケーションイベント

今年度は主に「障害者スポーツ」を焦点を当て、
新しいユニバーサルデザインを提案します。

3.「ペデ・スパイラル」プロジェクト

つくばの「まち」を面白くするイベント。

地域資源の発掘と再活用から、更なる魅力ある「まち」を提案します。

4.「アサヒ・アート・フェスティバル」プロジェクト

全国で展開されるコミュニティアートのイベント
「アサヒ・アート・フェスティバル2006」の実行委員会に参加します。

主に、隅田川プロジェクト、検証チームの活動に参加しています。

○ VoTの人材育成プログラム ○

VoTでは、アサヒ・アート・フェスティバル他、 
各種フォーラムなどの実行委員に積極的に参加しています。 
そこで、様々な「出会い」を通じた「学び」によって、メンバーを育成していきます。

■ VoTの4つの特徴

1.未来の実験室

活動の原点は、メンバーの「これ、やったら面白いんじゃない?」というワクワク・ドキドキのキモチです。

VoTは、自分のキモチをカタチにし、新しい「時代」を開発する、「未来の実験室」です。

2.当事者がメンバー

若者、障害者、外国人など、マイノリティを支える団体は数多くありますが、

VoTは、マイノリティの当事者が主体的に活動、参加している団体です。

3.最先端の「現場」に出会える。

VoTでは、あらゆる団体と連携しながら、活動を展開していきます。

連携を通じて出会える人は、今、様々な分野の最先端で活動している方々です。

「出会い」によって、貴方の世界も大きく広がります。

4.フットワークが軽い。

「まずは動いてみる」がVoTのモットー。

また「面白いこと」があったら、地域の領域性を超えて、
あらゆる場所に行って連携・交流を積極的に行います。

連絡先: ホームページ参照
ホームページ: http://vot.seesaa.net/
(2006年2月26日作成)


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